2021年4月に第二子を出産予定と言われている浜崎あゆみさん。
第一子と第二子を出産する大学病院は同じと言われています。浜崎あゆみさんほどのセレブ芸能人はどこの大学病院で出産したのでしょうか?
浜崎あゆみさんが出産をする病院を具体的に予測していったところ、1つの東京の病院が出てきました。
浜崎あゆみさんが出産する大学病院がどこなのか見ていきましょう。
目次
浜崎あゆみの出産する大学病院はどこ?

2019年末に第一子を出産した浜崎あゆみさん。2021年4月ごろに生まれる第二子も同じ大学病院での出産になると言われています。
浜崎あゆみさんの出産する大学病院はどこなのでしょうか?細かく予測していきます!
芸能人御用達の大学病院3つ
浜崎あゆみさんほどのセレブ芸能人は、東京の中でも芸能人御用達の産院御三家と言われる大学病院が有力候補。
- 愛育病院
- 山王病院
- 聖路加国際病院
愛育病院
愛育病院は皇室が出産することで有名なところです。東京都港区芝浦にあります。
今日は愛育病院でNCPR pic.twitter.com/S0mAGO7czI
— 産婦人科医 (@syutoken_sanka) November 3, 2018
一般的に出産での入院費用は70万円ほどと言われています。
山王病院
山王病院はとにかくゴージャスな内装や雰囲気が有名。

入院する個室もホテル並みに綺麗で、山王病院で出産するセレブ芸能人はとても多いです。
- 神田うのさん
- 松嶋菜々子さん
- 工藤静香さん
- 広末涼子さん
- 川崎希さん
- ギャル曽根さんなど
川崎希さんが第二子を出産した時のブログに掲載された写真で、少し病室の雰囲気がわかります。
入院費はとても高く100〜200万円ほど!一般的な出産にかかる費用が、50万円なので2〜4倍の値段ですね。
聖路加国際病院
東京都の中央区、築地に近いところにある聖路加国際病院。
この投稿をInstagramで見る
聖路加病院は大部屋がなく、全て個室になっていてプライベートが守られます。そして高齢出産やハイリスク出産の対応も迅速に行える体制が整っている病院です。
入院費用は、一般的に100万円ほど。
一般聖路加国際病院で出産した芸能人は、黒木瞳さんが有名です。38歳の時に出産をしました。
この3つの有力候補の中でも、浜崎あゆみさんが出産する病院はどこなのか1つに絞りました。
浜崎あゆみが出産する病院は聖路加国際病院?!
上で挙げた3つの中でも浜崎あゆみさんが出産する病院は、聖路加国際病院の可能性がとても高いです。

その理由は、2021年3月19日号のNewsポストセブンによると、浜崎あゆみさんが出産する病院は特に高齢出産やハイリスク出産の経験が豊富と言われているからです。
- 都内にある最先端の医療技術を持つ大学病院
- 入院病棟が一般病棟と独立
- 高齢出産ハイリスク出産の経験豊富
浜崎が選んだのは、都内にある最先端の医療技術を持つ大学病院。そこは、入院病棟が一般病棟と独立しているためプライバシーが確保できる上、高齢出産、特にハイリスク出産の経験が豊富だという。
引用:NEWS ポストセブン
産院御三家の中でも聖路加国際病院は、女性総合診療部があり、高齢出産や難産で何かトラブルがあったときでもすぐに対応してもらうことができます。
高齢出産やハイリスクの出産経験が豊富で積極的に受け入れる病院と言われています。
そして極秘出産した浜崎あゆみさんは、陣痛から分娩まで一つの部屋で行える聖路加国際病院であればプライバシーもバッチリ守られて一般人と接触することもありません。
助産師や看護師の方たちとも最低限の人数でお産まで行えます。
そして、浜崎あゆみさんの第一子出産の時は、出産直前や直後すぐにパフォーマンスをするというかなりハードな生活をしていました。
この投稿をInstagramで見る
出産直後とは思えない体型と衣装でステージに立つほど!
聖路加国際病院では、エステの提供もしてくれるということで産後すぐに体型のサポートも行える大学病院を選んだのではないかと予測してます。
一般的に100〜115万円の入院費用と言われていますが、浜崎あゆみさんは帝王切開での出産なので費用が高くなっています。
そして産後エステやその他のオプションを付ければ150万円ほどの出産費用ではだったのではないでしょうか。
浜崎あゆみさんが出産前に通っていたエステは西麻布で、生活圏内に一番近い病院は赤坂にある山王病院ですので、こちらの可能性も捨てきれませんが…
浜崎あゆみが出産する病院は聖路加国際病院の可能性大!
浜崎あゆみさんが出産する病院は、芸能人御用達の産院からすると聖路加国際病院の可能性が高いことがわかりました。
第一子は極秘出産、産後の24時間サポート、高齢出産と難しい条件がありましたが、病院のサポート体制がすごいですね!
