霜降り明星の粗品さんは、実はピアノの演奏ができるので何度かメディアで披露してきています。
粗品さんの実際のピアノの腕前(レベル)はどれほどのなのでしょうか?
そして絶対音感を持っているという噂は本当なのか?
ピアノ歴や粗品さんの音楽活動についても詳しく調査してみました。
目次
【動画】霜降り明星・粗品 ピアノの腕前がすごい!

霜降り明星の粗品さんは、実はピアノの演奏が得意です。
その腕前やレベルはどの程度なのでしょうか?実際に演奏した時の様子をまとめました。
世界的ピアニストラン・ラン、土屋太鳳と連弾
その世界的ピアニストのランランさんと粗品さんと土屋太鳳さんが一緒にピアノ演奏をすることがありました。
ランランさんは中国出身のピアニストで、世界中の有名オーケストラたちと数々の共演を果たしてきた世界的アーティストです。
そして、日本ではドラマ・映画『のだめカンタービレ』のカバーを務めていた人として有名です。
世界的ピアニストのランランさんとの共演は緊張したに違いありませんが、ピアノ演奏自体を楽しんでいる粗品さんの姿がよくわかります。
そして、粗品さんのピアノ演奏のレベルもすごいです!
楽譜も見ずに難しいクラシック曲が堂々と弾けるレベルということがわかりますよね。
霜降り明星・粗品 ピアノ歴は?絶対音感って本当?

粗品さんは2歳からピアノを習い始めました。
そして10年ほど習っていたとのことなので、2歳から12歳の小学6年生までやっていたことになりますね。
習っていた期間は10年ほどですが、それからもピアノは引き続けているので、28歳現在ピアノ歴は26年ほど!
粗品さんは、『松本人志のすべらない話』に出演した時に、絶対音感を持っていることを話していました。

絶対音感とは、聞こえてきた曲を瞬時に音階に変換できる人のことですね。
実は粗品さんの母親も絶対音感の持ち主なんだそうです。
粗品さんは音楽が好きで、その上絶対音感の持ち主なのでピアノ上達がかなり早かったのではないでしょうか?
霜降り明星・粗品 ピアノを使ったネタも大好評
霜降り明星・粗品さんは絶対音感とピアノ演奏ができるという特技を生かしてネタも作っています。
2021年1月14日に放送された『千鳥のクセがスゴいネタGP』で披露しました。
このネタは粗品さんが大好きなギャンブルと掛け合わせたもので、わかる人にはわかる曲をピアノで演奏して話題になりました。
ネタとしても面白いし、楽器が弾ける粗品さんの好感度もかなり上がっているコメントばかりでした。
昨日のクセスゴの
粗品さんの
ピアノ講座
めっちゃオモロかったなぁ👏🏻🤣✨‼️ギャンブル全然分からんくても
想像でめっちゃ笑える👏🏻‼️‼️‼️もっと観たい🚤🎰🐎✨
あのセンス
やっぱさすがっす⭐️⭐️⭐️— おっくん (@minisenojun) January 15, 2021
昨日の千鳥のネタ番組の粗品見たで!!!ピアノ講座😭😭❣️❣️好きに決まっちょん!😭💕粗品とピアニカ😭😭😭👏👏👏リアタイすれば良かった😂粗品までもう待ってられんでテレビ消してしまったしw
— 🎸ゆりか💜💙(o´ω`o)(o'ω'o) (@Candy313Fake7) January 15, 2021
粗品ピアノまで弾けるのー?!もっと好きになっちゃう!
— やまだいか (@balenaik) January 14, 2021
かなり話題になっていたので、粗品さんのピアノネタはこれからもテレビで見れる機会が増えていきそうですね!
霜降り明星・粗品 ピアノ以外の楽器も弾けた!

粗品さんは、ピアノの演奏がとても上手ですが、実はピアノ以外の楽器の演奏もすることができます。
楽器の種類はピアノも合わせると4つ!
- ギター
- ベース
- ドラム
- キーボード
つまり、バンドの演奏が粗品さん1人でできてしまうんです!
『霜降りバラエティ』ではボーカルもやって、1人バンド演奏をしていることもありました。


粗品さんは音楽が大好きで、芸人を目指す前は指揮者を目指していたと話していました。
学生時代には指揮の勉強もしていたのだとか!
芸人を目指す前は指揮者を目指し、学生時代に指揮の勉強もしてたという粗品。
引用:ザテレビジョン
霜降り明星の粗品さんは得意を生かして、音楽活動にも力を入れ始めていて、2021年1月7日に、粗品さんがディレクションや作曲、プロデュースをした曲がYoutubeで公開されました。
これにともなって粗品さんのレーベル『soshina』を立ち上げてこれから本格的に音楽活動にも取り組んでいくようです!
これからの粗品さんの活躍の場が楽しみですね♪
まとめ:霜降り明星・粗品はピアノのレベルも凄かった!
霜降り明星の粗品さんは、世界的ピアニストのランランさんと一緒にピアノを演奏することができるほどのピアノの腕前ということがお分かりいただけたと思います。
そして、絶対音感を持っているため聞いた曲(楽譜がない曲)でも演奏することができるという特技を生かしてネタを作っていて話題になっています。
2021年からは音楽活動も本格化スタートするということで楽しみです!




