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東の空に見える赤い明るい星は何?2020年10月6日に地球に大接近

東の空,星

2020年6月頃から東の空に明るい赤い星が見えるようになりました。

夜空を見上げると他の星に比べてとても明るいので存在感を放っています。

普通の星ではない…と思ったのではないでしょうか?赤い明るい星の正体をご紹介します!

そして地球に接近する日も合わせてまとめました。

2020年東の空に見える明るい赤い星の正体は火星!

2020年6月から見え始めている東の空に一際明るい赤い星。他の星に比べて一段と明るい上に、大きく見えます。

その星の正体は火星です。

1等級の星よりも明るく輝き、天空全体で月を除くと最も明るくなります。

肉眼でも本当に赤色で見えて他の星とは違うことがすぐにわかりますよね!

2020年の秋シーズンにはこの火星の周りに明るい星座がないのでとても存在感を放っています。

そして街灯がある街中でも見ることができますよ♪

東の空に見える赤い火星はいつまで見える?

東の空にみえる赤い火星は、2021年1月頃まで肉眼で見ることができます。

ただし、最接近する時ほどの明るさを保っているのは2020年11月頃までなのでその頃が一番の見頃と言えるでしょう。

2020年10月6日に東の空の火星が大接近!

東の空に見える赤い明るい星の火星は、2020年10月6日に地球に大接近することがわかっています。

その時の地球と火星の距離は6210万キロになり、この規模の接近は2年2ヶ月ぶりです。

2020年11月頃まではマイナス2等級の明るさを保ち観察しやすい状況が続きます。

火星は普段だと望遠鏡で見ても表面を見ることができませんが、最接近するこの機会であれば表面の模様も確認することができてしまいます!

次に同じほど大接近するのは2033年

AstoroArtsの今後の火星の最接近距離によると、2020年ほどの最接近になるのは2033年です。

出典元:AstroArts

 

あと10年以上も先になってしまいますので、今回の最接近を見逃すことができませんね!

2020年空に見える明るい他の惑星も紹介!

2020年の東の空に見えている惑星は火星でしたが、実は南の方角にも木星と土星の2つの惑星を肉眼で確認することができます。

 

空がまだ明るいうちにも土星と木星の二つの惑星を見ることができて写真を撮れている人もいました。

 

南の空に土星と木星、東の空に火星、全て合わせて3つの惑星を同時に見れることができるとても貴重な機会ですね☆

まとめ:2020年東の空に見える明るい赤い星

2020年東の空に見える明るい赤い星の正体は火星でした。

2020年10月6日には地球に大接近するので、月を除いて天体の中で一番明るい星となります。

接近すると望遠鏡で火星の表面までも観察できるようになります。

東の空の火星と合わせて南の空では土星と木星も輝いているのでぜひ観察してみてください♪

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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