乃木坂46の北川悠理さんが慶應義塾大学に通っていることを公表しました。なんと学歴や生い立ちを調べてみるとすごいことがわかりました。
アイドルで高学歴ってどんな家族や生い立ちが気になってきますよね。
そこで乃木坂46の北川悠理さんの家族や、生い立ちや学歴、そして頭の良いエピソードを一気にまとめました。
Qさまにも出演し、これからバラエティやクイズ番組でも活躍していきそうです!
目次
北川悠理の家族は?父親がソニー副社長って本当?
乃木坂46のメンバーの北川悠理さんは、乃木坂46の中でも唯一家族構成を公表していません。
父親がソニーミュージックの副社長の北川直樹さんという噂があります。
これは実は調べてみると北川悠理さんがオーディションを受けた時に「ソニーの人から合格確実」と言われたことから、コネがあるのではないかと疑いがあり同じ苗字の北川直樹さんが父親かと思われたみたいです。
ただ、北川直樹さんは現在67歳で、北川悠理さんは19歳なので北川直樹さんが48歳の時の子供だということになるのであまりにも年が離れていないかと思います。
北川悠理さんの兄弟構成もかなり気になるところですので、いつか公表しないのか注目しておきましょう!
北川悠理の生い立ちや学歴がすごい!
生まれてから2歳までと、小学校2〜5年生の間アメリカにいたと乃木坂工事中で言っていました。
出身地がアメリカのカリフォルニア州。
そのため英語がネイティブ並に話せるそうで、得意の英語を披露していましたがとても発音が綺麗でした!
そして中学・高校は慶應義塾、現在通っている大学も慶應義塾大学です。
慶應義塾中学はみんなの中学校というサイトによると、東京の私立学校の中で4位の偏差値の高さで71!
北川悠理さんは12歳の頃から頭が良かったことが伺えますね。
高校時代は、他の高校ではなかなか聞かないマンドリン部に所属していました。
マンドリンはイタリア発祥の楽器で、北川悠理さんは魔女の宅急便の冒頭で流れる「晴れた日に」を演奏しました。
北川悠理の頭良いエピソード
学校の課題で小説を書いて提出したそうで、そのタイトルが「思い出で雲を編むとするととても強いと思うんだ」です。
自分で小説書くなんてすごっ!!
しかも内容がかなり複雑で、植物人間の女の子と少年兵の男の子の恋物語になっているそうですが、未来人のせいで街が戦争になるという壮大な物語で本格的です。
ちょっと内容が気になる…!
そして、その後も小説を書いていて、「六法全書」と読み勉強しながら書いているそうです。
六法全書と言えば日本の主要な6つの法律の内容が書かれているもので、民法、商法、憲法、憲法、民事訴訟法、刑事訴訟法をまとめたものです。
法律を勉強しならが小説を書くという、頭がよくないとできないようなことを趣味でしているのが驚きでした!
北川悠理のプロフィール
- 北川悠理
- 生年月日:2001年8月8日
- 出身地:アメリカ カリフォルニア州
- 趣味:食べること、料理、散歩、絵描き
- 学歴:慶應義塾大学
- 身長:163cm
動きや喋り方がゆっくりしていてふんわり癒し系メンバー。
19歳になって、今年一年は飛躍の年にしたいと語っていました。これからの活躍楽しみです♪
北川悠理の家族や学歴のまとめ
乃木坂46の北川悠理さんの家族の父親は、ソニーミュージックの元副社長の北川直樹さんではないかという噂が流れましたが信ぴょう性は低いものでした。
北川悠理さんの生い立ちがすごくて、生まれてから2歳までと小学校の3年間はアメリカで暮らしていたため語学も堪能だし学力もとても高いです。
現在は六法全書を読みながら小説を書いているそうで、そのうち小説家デビューもあるかもしれません!
運動は苦手みたいですが、音楽や小説など多彩な才能がこれからも発揮されそうです!
ここまで読んでいただきありがとうございました。